脂質異常症からの糖尿病に気をつける

脂質異常症を改善してメタボ脱却!糖尿病を予防しましょう

体の中の脂質はとても重要な栄養素です。脂質はコレステロールと中性脂肪が主で、体にとって大切な役割を果たしています。脂質異常症とは、食事で摂る脂質が多かったり、うまく脂質を処理できなくなったりすることで起こる病気です。血液中に過剰な脂質があると、動脈硬化になりやすく、心筋梗塞や脳卒中になるリスクが高くなるので注意しなければなりません。
コレステロールには、HDL-コレステロール(善玉コレステロール)とLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)がありますが、体の隅々までコレステロールを運ぶのが「悪玉」で、体の余分なコレステロールを回収するのが「善玉」と呼びます。悪玉が多いとコレステロールはたまりやすく、善玉が少ないと回収されるコレステロールが少ないので、コレステロールはたまりやすくなります。悪玉と聞きますと、体に悪い仕業をするように思えますが、悪玉コレステロールも体にとっては必要不可欠ということになりますね。悪玉と善玉のバランスが重要です。
さて、それでは、脂質異常症を改善して動脈硬化を予防するにはどうしたら良いのでしょうか。それは危険因子を減らすことで動脈硬化を予防することです。生活習慣を改善し、食生活の見直しや、運動不足の解消、飲酒や喫煙に気をつければ予防できます。今日から気をつけられることからでも良いので取り組んで、健康な生活をおくれるようにしましょう。あなたの健康は、あなた自身のものであり、大切切な人のためでもあるのですから。
糖尿病も同じです。脂質異常症というはコレステロールの話ですが、結局はメタボリックシンドロームから糖尿病に発展することも珍しくありません。
ヘモグロビンa1cの値が6.5,6.6、6.8、6.9、と放置すればするほど、どんどん上がってしまうこともあります。
血糖値も甘いもの好きな人は注意が必要です。

 

糖尿病を予防するために
1,軽い運動、ウォーキングを心がける。
2,バランスよい食事をする。
この2つを心がけましょう。